人生のレシピ 疲れた心の癒し方 (教養・文化シリーズ)
人生のレシピ 疲れた心の癒し方 (教養・文化シリーズ) / 感想・レビュー
たっきー
著者は本の元になったラジオの放送当時、89歳まで入院をしたことなかったと。お元気。1番印象に残ったのは、「先入観なしに、その国を虚心坦懐に、その町なり、人なり、場所なりと接することが大事」という言葉。
2023/06/06
こすもす
若い頃は五木寛之さんの本をよく読んだ記憶がある。 歳をとってからは「大河の一滴」を読んで勇気を貰えた気がした。 柔軟性のある考え方が魅力的だと思う。
2023/08/13
神谷孝信
毎回著者のエッセイには癒されていて、更に読みたい気持ちになる。4
2024/01/13
感想・レビューをもっと見る