花燃ゆ 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
花燃ゆ 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) / 感想・レビュー
まるー1
歴史の表舞台にはでない人が主人公なので、どう転がるのかしら。大河ドラマでとりあげてもらうことで、色々しる機会になるので女主人公もありかなと。まあ確かに派手な見せ場は、戦国時代ほどには望めないのですがな。そりゃ素材選んだ側の責任なのに出演者のせいにするのはどないなもんでと。見ると面白いのになー。
2015/03/22
寺内町亭小天狗
かつて山口県に長州藩という藩が存在し、偉大な吉田松陰が居た。松陰の実妹・杉文の幕末から明治維新にかけての物語前編。文の次兄・松陰が開塾した松下村塾を手伝いながら、塾生久坂玄瑞と所帯を持つ。内容は兎も角、"本は文字ではない、本は人"という言葉が印象に残っている。すなわち、「古人が上梓した内容(書籍)を読むことで、会話をしている」ということ。古人は友人であり、また師匠でもある。
2015/12/16
まー
石丸さんのインタビュー目当て。 長州藩から見た幕末の話は初めてだったので面白かった。 文より、周りの志士が気になる。
2014/12/21
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