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リオの狼男 (ハヤカワ文庫 SF 127 ウルフガイ 別巻3)

リオの狼男 (ハヤカワ文庫 SF 127 ウルフガイ 別巻3)

リオの狼男 (ハヤカワ文庫 SF 127 ウルフガイ 別巻3)

作家
平井和正
出版社
早川書房
発売日
1973-09-01
ISBN
9784150101275
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リオの狼男 (ハヤカワ文庫 SF 127 ウルフガイ 別巻3) / 感想・レビュー

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いおむ

既読済みです。

2019/06/16

Mint_Choco

ブルーバードSSSをかっ飛ばし、ブルーマウンテンを3杯飲んで、地の滴るステーキを食べる。銃に打たれてもナイフで刺されても全然平気!ただし満月の頃だけね(笑) 最高にお茶目な方でした、犬神明さん。

広中錫

+2 

2017/05/22

志摩子さん

アダルト・ウルフガイシリーズです。中身は、「人狼、暁に死す」と「リオの狼男」。犬神明様のキャラクターが「人狼、暁に死す」ではやったら暗いです。年齢的にはここなのかなと思うけど、なんか、時系列的には、むしろ「リオの狼男」の後編「人狼地獄編」のあと、「虎よ、虎よ」の前くらいじゃないのかしら? でも、どっちにしても、個人的にはこの「人狼、暁に死す」大好きなのです。「リオの狼男」も好きなんだけど、何だか読み返すとほんとにこの頃の明さん、自分の不死身性と無敵性と“自然の精霊”性の中にあったんだなあと思います。

2015/06/27

issy

だらだら長い。拷問描写もういいよ、って感じ。「マクンバ」設定もちょっと無理がある。白人文明批判や人種差別糾弾もあまりに繰り返し出てくるのでお腹いっぱい。

2011/07/28

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