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燃えつきた橋 (ハヤカワ文庫 SF 461)

燃えつきた橋 (ハヤカワ文庫 SF 461)

燃えつきた橋 (ハヤカワ文庫 SF 461)

作家
ロジャー・ゼラズニイ
深町眞理子
出版社
早川書房
発売日
1982-01-01
ISBN
9784150104610
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燃えつきた橋 (ハヤカワ文庫 SF 461) / 感想・レビュー

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読み人

数年ぶりに再読。今回も一気読み。しみじみする。

2021/05/29

llll'

.

2024/06/18

Empirestar

壮大なスケールで描かれたゼラズニイらしい展開の未来SF。過去読んだゼラズニイの小説のスタイルから感じたのは、スタイリッシュな文体と流れるようなストーリー展開、大風呂敷を広げてその収束をどうするのか心配しつつも、なんとか着地しているもの(『ロードマークス』(サンリオSF文庫)、『ドリームマスター』(ハヤカワ文庫SF))もあるけど、この本は収束に失敗してしまった方の物語。ラストにいたるまでの過程は最高にイカシて、かっこいいのでその世界観に惚れる。

2007/10/13

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