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デューン砂漠の異端者 2 (ハヤカワ文庫 SF 604)

デューン砂漠の異端者 2 (ハヤカワ文庫 SF 604)

デューン砂漠の異端者 2 (ハヤカワ文庫 SF 604)

作家
フランク・ハーバート
矢野徹
出版社
早川書房
発売日
1985-03-01
ISBN
9784150106041
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デューン砂漠の異端者 2 (ハヤカワ文庫 SF 604) / 感想・レビュー

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スターライト

砂虫を操るシーアナと、彼女を我が物にしようと暗躍するベネ・ゲセリット。そしてその手駒となる(?)ゴーラ、ダンカン・アイダホを軸に物語は展開。全ては生命の水メランジのために…。アトレイデや公家が出てこないと、何だか妙な感じ。一本の幹もなく、枝葉でストーリーが展開する感じ。次巻でどうなるか…。

2012/02/18

ヴィオラ

わがままだったり計算高かったり、あげくの果てには性を武器に男を操るって(^_^;)出てくる女性が一癖二癖ある人ばっかりで、ハーバートさん、何か思う所あったのかな(^_^;)それにしても、なんというダンカンの息の長さ!

2011/12/28

ichimatu

完結してないんですってね。

2009/11/11

goldius

その者たちは、完全な女尊男卑の社会を作り、女のオマ○コによって、敵対勢力を支配下におこうとするのである。108の体位を駆使し、男どもを骨抜きにしようとする、この忌むべき売春婦どもに対する秘密兵器は、もちろん、ダンカン・アイダホのクローンであった。だが、アイダホはまだ幼い少年だったのだ。アイダホの訓練は間に合うか?

2004/05/25

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