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ゲイトウエイ3 上: ヒーチー・ランデヴー (ハヤカワ文庫 SF ホ 3-3)

ゲイトウエイ3 上: ヒーチー・ランデヴー (ハヤカワ文庫 SF ホ 3-3)

ゲイトウエイ3 上: ヒーチー・ランデヴー (ハヤカワ文庫 SF ホ 3-3)

作家
矢野徹
フレデリック・ポール
出版社
早川書房
発売日
1988-11-01
ISBN
9784150107956
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ゲイトウエイ3 上: ヒーチー・ランデヴー (ハヤカワ文庫 SF ホ 3-3) / 感想・レビュー

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マサトク

ヒーチーやらそのほかの種族やらが出てきてあれやこれやと絡み合ってえっここで上巻終わりか!でした。いくつもの話が並行して進んで行くが、どれも牽引力あってよい。さて下巻を読もう。

2022/02/19

たっつみー

ウワンが船と人妻をかっぱらって宇宙へ飛び出してから、その後が冗長気味。ブラックホールとかアインシュタインを模倣したコンピューターとかの設定はいいのだが。人間の描写がしんどい。

2021/05/25

広中錫

+6

2014/04/01

shibatay

再読

2012/11/11

みい⇔みさまる@この世の悪であれ

☆×3.5…なんぼ進もうがやっぱり出てくるのは「セックス」どこまでも、セックス…確かにほかの人が苦痛だ、といっているのは理解できるような気がします。それに最悪なことにあの迷惑の塊だったウワンがまたやらかすから非常にややこしいのです。しかも時がたとうがやつの性格の悪さは変わっていませんし…ただし、ブラックホールに関しての場面は興味がありますし、ヒーチーが出てくるのも…気になりますね。

2012/08/31

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