インディ・ジョーンズ最後の聖戦 (ハヤカワ文庫 SF イ 1-3)
インディ・ジョーンズ最後の聖戦 (ハヤカワ文庫 SF イ 1-3) / 感想・レビュー
Mentyu
意外とね、インデイ・ジョーンズはマジメに考古学の講義をやってるんですよ。考古学にロマンを求めるべきではないと言っちゃうくらいに。でも一方で、そういう世界にあこがれを抱いているし、非科学的な事象にも首をつっこんでしまう。その辺の学者と冒険家としての二面性は結構面白いなって。
2019/06/22
徳次郎
映画のシーンを思い出しながら読みました。 ハリソン・F、ショーン・Cの吹き替え音声と重ねて読んだことでより映画のシーンを思い出す事が出来、かつ、自分なりの想像イメージも含めて興味深く読む事が出来た。
2019/01/20
半べえ (やればできる子)
★★
2022/02/23
くろわっさん
映画のノベライズ。 インディがなぜ蛇が嫌いなのか、 本名は何なのかがわかる。 父との掛け合いは面白かった。 裏切られまくる。 もう人間不信になるレベルで。 欲望は人を盲目にする。 親子愛が感じられる作品。
2011/02/13
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