ケンタウルスの襲撃 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ 213)
ケンタウルスの襲撃 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ 213) / 感想・レビュー
アーチャー
この巻で年数冊のペースで訳者として池田香代子さんが登場。そういう意味ではシリーズの記念碑的作品ですが、内容はまあ平均的でした。ただ、シリーズに”進化論”を信じるローダン達が描かれることに不安を覚えています。SFで進化論を正しいとする作品は個人的に”?”なんです。すみません・・・。
2011/12/07
洪七公
既読本
1997/08/11
黒猫トム
ちょっと 感想が特にない巻 五万年前にケンタウルスが居たというのはハイそうですかと軽く呑める話じゃあないよ
2017/05/19
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