囚われのマルコ・ポーロ (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-233 宇宙英雄ローダン・シリーズ 233)
囚われのマルコ・ポーロ (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-233 宇宙英雄ローダン・シリーズ 233) / 感想・レビュー
アーチャー
水を大量補給のため、惑星に着陸したローダン達を描いた本作、久々にワクワクして読ませていただきました。が、そんな未来においても、人間には水が一番大切な資源なんだと思いながら、私は234巻を読むのであった・・・。
2012/05/22
黒猫トム
相変わらず宇宙の大盗人ローダン、な巻。 アトランのことを盗品テラナーなんて呼べる資格ないぜ。先行種族の技術をパクってパクってどこまで行くのかローダンよ。 ほんと昔の本は大らかだなと長い目で見ますよ。
2017/09/10
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