黒い悪魔 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-267)
黒い悪魔 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-267) / 感想・レビュー
アーチャー
せっかくお気に入りキャラであるアラスカがメインとなって展開する巻なのに、なぜか途中3度ほど挫折してしまい、なかなか読み終えることができなかった。〝これは体調があまり良くなかったことが影響したのね〟と内容とまったく関係ないことを考えながら、私は268巻目を読むのであった・・・。
2013/05/16
黒猫トム
大群の不思議な知性体たちは、いかなるルールに則って行動しているのか、謎は深まるばかり。 色即是空ではないが、非道の悪鬼と思われた者がさにあらざる習いが次々と立ちあらわれる。どうするアラスカ、どうする宇宙一の外交官。
2018/06/19
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