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トリポッド 3 潜入 (ハヤカワSF)

トリポッド 3 潜入 (ハヤカワSF)

トリポッド 3 潜入 (ハヤカワSF)

作家
ジョン・クリストファー
西島大介
中原尚哉
出版社
早川書房
発売日
2005-03-15
ISBN
9784150115067
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トリポッド 3 潜入 (ハヤカワSF) / 感想・レビュー

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そうたそ

★★☆☆☆ 感想は一巻にて。

2018/11/03

酔花

トリポッドの黄金都市に潜入! ということで、霧に包まれたトリポッドの正体が次第に明らかになる巻。SF読者的には本作がこれまでの作品の中では一番面白かった。序盤から主人公ウィルは愚かな行動からピンチを招いているし、黄金都市内部はThe 異星人都市という趣だったりと興味は尽きない。ジュブナイル小説の割にハードな展開が待っている当たりが、なんというかイギリスという感じがする。

2015/03/06

まうやお

敵・宇宙人の都市に潜入、情報収集が今回の任務です。短気なのが玉にキズのウィルが何故かそのひとりに選ばれ、大活躍です。宇宙人の姿がラブクラフト作品で出てきたようなイメージですが他の誰も言及していないようなので気のせいでしょう。

2015/10/25

ヴェルナーの日記

トリポッド・シリーズの3作目。レジスタンスの隠れ家に到着した主人公ウィルたち。ここでトリポッドに反抗するための戦いの日々が始まった。そしてウィルたちが決死の覚悟で異星人の住む地域に潜入することに成功。ついに謎の異星人の正体が明かされた。しかし、非常に危険な任務の中、驚愕の事実が判明した。この情報を持ち帰るため、ウィルは生きて生還できるのか!!

2014/09/08

nekora

主人公以外皆頼もしく有能という

2017/08/04

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