銀の陽 (ハヤカワ文庫 FT 70)
銀の陽 (ハヤカワ文庫 FT 70) / 感想・レビュー
ホレイシア
この巻が一番好きだったなー。昔ね。
2008/01/30
しまっち。
前作で登場が予言されていたハルの物語。ハルとアランの強い絆、彼らが予言されている未来に立ち向かう強い精神力、畏怖心を起こさせるエルフの存在、前作よりもよく練られていて読み応えのある一冊であった。愛情に溢れて優しく、ひねり過ぎていない読みやすいファンタジーだな~と思う。発行は昭和59年、たまたま古本屋で見つけて捕獲しておいたのだけれど、これは買っておいてよかったです。
2015/06/13
しき
初読は20年以上前。シリーズの中では夢中になった巻
みい⇔みさまる@この世の悪であれ
ある人物の秘密がわかると面白くなってきます。
2007/02/12
一条梓(アンフィトリテ)
図書館で借りました。
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