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銀の陽 (ハヤカワ文庫 FT 70)

銀の陽 (ハヤカワ文庫 FT 70)

銀の陽 (ハヤカワ文庫 FT 70)

作家
ナンシー・スプリンガー
井辻朱美
出版社
早川書房
発売日
1984-12-01
ISBN
9784150200701
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銀の陽 (ハヤカワ文庫 FT 70) / 感想・レビュー

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ホレイシア

この巻が一番好きだったなー。昔ね。

2008/01/30

しまっち。

前作で登場が予言されていたハルの物語。ハルとアランの強い絆、彼らが予言されている未来に立ち向かう強い精神力、畏怖心を起こさせるエルフの存在、前作よりもよく練られていて読み応えのある一冊であった。愛情に溢れて優しく、ひねり過ぎていない読みやすいファンタジーだな~と思う。発行は昭和59年、たまたま古本屋で見つけて捕獲しておいたのだけれど、これは買っておいてよかったです。

2015/06/13

しき

初読は20年以上前。シリーズの中では夢中になった巻

みい⇔みさまる@この世の悪であれ

ある人物の秘密がわかると面白くなってきます。

2007/02/12

一条梓(アンフィトリテ)

図書館で借りました。

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