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魔術師の城塞 (ハヤカワ文庫 FT エ 1-4 ベルガリアード物語 4)

魔術師の城塞 (ハヤカワ文庫 FT エ 1-4 ベルガリアード物語 4)

魔術師の城塞 (ハヤカワ文庫 FT エ 1-4 ベルガリアード物語 4)

作家
デイヴィッド・エディングス
柿沼瑛子
出版社
早川書房
発売日
1988-10-01
ISBN
9784150201166
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魔術師の城塞 (ハヤカワ文庫 FT エ 1-4 ベルガリアード物語 4) / 感想・レビュー

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Mzo

ガリオンがついに戴冠…なのだが、この巻の主人公はセ・ネドラの方か。少女が覚醒し、真のヒロインに。

2010/11/23

ruruti

最後の戦い前の準備。でも、実は、このシリーズの続編の伏線が...こういうファンタジーの悪と善の戦い、結末は見えていても、ワクワクしながら読んでしまう。

2012/11/30

みっくん

読んだのに登録漏れ?セ・ネドラが大活躍の一冊。

2019/01/29

よう

ガリオンがなんだかんだ言いながら、責任ある新しい立場もそれなりにこなしている様子が驚異的である。それよりなんといっても、4巻はセ・ネドラ覚醒の巻でした。登場したときから可愛かったお姫さまがついに・・・!

2010/02/17

sanewo

昔読んだ

1999/01/01

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