世界のレンズ (ハヤカワ文庫 FT マ 2-5 ナズュレットの書 1)
世界のレンズ (ハヤカワ文庫 FT マ 2-5 ナズュレットの書 1) / 感想・レビュー
夏葉
幼少から「ゴブリンのナズュレット」と呼ばれてきた醜い矮躯の主人公が一人の男から様々なこと…武術、知識、心のありようを学び、一切に束縛されない自由な「世界を映すレンズ」の体現者となる話。 これ説明しづらいな…。 ゆっくりと丁寧に積み上げられていく心理描写が凄く綺麗な話を作ってる。 二巻まで一気読みしたが三巻は…?
2011/07/10
斑入り山吹
すっごい面白い!ぜひ3冊目も翻訳してくれ!
2010/06/21
金木犀
FT188 199312初版 ナズュレットの書1
simsim777
すごく面白いファンタジー三部作だけど、本格的すぎたせいなの? 第三部の日本語訳が、出てないよ。
2005/04/03
感想・レビューをもっと見る