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<プラチナ・ファンタジイ> 未来少女アリス (ハヤカワ文庫 FT)

<プラチナ・ファンタジイ> 未来少女アリス (ハヤカワ文庫 FT)

<プラチナ・ファンタジイ> 未来少女アリス (ハヤカワ文庫 FT)

作家
ジェフ・ヌーン
風間賢二
出版社
早川書房
発売日
2004-06-24
ISBN
9784150203665
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<プラチナ・ファンタジイ> 未来少女アリス (ハヤカワ文庫 FT) / 感想・レビュー

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有無(ari-nashi)

ここまで翻訳しきるのは凄い。原文と読み比べてみたいと思った。

2009/07/03

すけきよ

アリスのパロディなんだから、言葉遊び、アナグラムが多いのはわかってることだし、原著でもしょうもない英語ダジャレが連発されているんだろうけど、それが翻訳されるとどうも一歩引いちゃって、途轍もなく寒く感じて読み流すのもきつかった。

2004/07/15

わとそん

ふつう

2015/08/29

kama

★★1/2オリジナルは読んだことがないのでこの言葉遊びや語り手のモノローグがどの程度原作を踏まえているかは不明ながらー訳者の苦労も解るがーその言葉遊びが読んでいて面白くないのが致命的。第一1998年(だっけ)現代に物語を設定した意味が解らん。語り手がこれは寓話だと言っているけど?追加、表紙のアリスはゴスロリパンク少女みたいで読む上で違和感あり。

2012/04/28

shinpi

*読みかけ 白磁製の自由意思をもったスリアは好みの題材である。

2011/07/09

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