時空祝祭日 (ハヤカワ文庫 JA 174)
時空祝祭日 (ハヤカワ文庫 JA 174) / 感想・レビュー
りちゃ
シュールな短編集。
タケミチ
既読のものも多いがそれなりに楽しめた。カジシンの短篇集はどれもそうなのだが、バラエティに富んでいる。お気に入りは「エミトンへ魚釣り」「梨湖という虚像」「百光年ハネムーン」。カジシン作品ではおなじみの機敷埜風天初登場作「ふうてん効果(たぶん)最後の応用例」も収録。
2011/04/24
丰
Y-20
2003/08/28
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