KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ノスフェラスの嵐―グイン・サーガ(19) (ハヤカワ文庫JA)

ノスフェラスの嵐―グイン・サーガ(19) (ハヤカワ文庫JA)

ノスフェラスの嵐―グイン・サーガ(19) (ハヤカワ文庫JA)

作家
栗本薫
出版社
早川書房
発売日
1984-10-01
ISBN
9784150301934
amazonで購入する Kindle版を購入する

ノスフェラスの嵐―グイン・サーガ(19) (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

starbro

★超大作『グイン・サーガ』シリーズ全173巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、第19巻(23/173)です。 本巻は、スカールinノスフェラスの巻でした🐆 続いて、外伝⑤へ。

2022/04/05

nonたん

ノ、ノ、ノ、ノ、ノスフェラス♪ノ、ノ、ノ、ノ、ノスフェラス♪ スカール頑張った〜〜〜 ロカンドラス出てきた!ここにいたんじゃん!具印様かわいそう…教えろよ! さて、無事帰ってきたし、イシュトも、軍師アリを見つけたし、動き出しますな。

2010/10/17

つきかげ🌙

再読。八甲田山砂漠篇?。最初に読んだときはSF設定が散りばめられているような印象があったが、後の巻でいろいろ記述が追加されて記憶が再編されていたようです。後書き読んで34年前の本だということに感慨を感じました。

2017/08/22

いおむ

イシュトにも待望の軍師がついて良かったと言うべきか?またノスフェラスかぁと思ったが、これが面白い!ノスフェラスの秘密を垣間見たスカールが今後どう絡んでくるのか、非常に楽しみです!さてさて次巻

2016/06/11

ぽんすけ

前巻ケイロニアが滅茶苦茶きな臭いことになった状態で終わって続きっ!からのスカール編突入である。なんかしれっとグインも会いたがってたロカンドラスと旅友になってるし。結局ノスフェラスは嘗て大繁栄していたカナンのなれの果てで、宇宙船の墜落で消滅し、大規模放射能汚染が現在も大拡大中というヤバさ満点のものだった。ロカンドラスがさらっと放射能やバリアを口にするのは、カナン以前は科学技術が相当進んでいたということなのかな。いろいろ疑問はつきない。もしそうならその後文明は一旦原始時代まで退化したのだろうか。気になる。

2024/08/19

感想・レビューをもっと見る