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時の封土―グイン・サーガ外伝(5) (ハヤカワ文庫JA)

時の封土―グイン・サーガ外伝(5) (ハヤカワ文庫JA)

時の封土―グイン・サーガ外伝(5) (ハヤカワ文庫JA)

作家
栗本薫
出版社
早川書房
発売日
1984-12-01
ISBN
9784150301972
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時の封土―グイン・サーガ外伝(5) (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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starbro

★超大作『グイン・サーガ』シリーズ全173巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、外伝⑤(24/173)です。 本巻は、これまでの最薄、初短編集でした。妖女シレーヌ、表紙のみ【読メエロ部】作品です🐆 続いて、第20巻へ。

2022/04/06

nonたん

短編集だ・・・表紙のお姉さん・・・実は怖かった、足ねぇし。あいつが15歳!すでにあいつであった。ディーンって可哀想じゃん。ローキと戦ってた、具印様でもマジやばかった・・・さすがに吟遊詩人、いいところで思い出す。あとは、良く判らんけど、お城が古かった。あ、レムス!ほんと役立たず!お前なんかしろよ。

2010/10/18

いおむ

SFマガジン増刊号に掲載された幾つかは記憶にありましたが、本としてまとまったかたちでは初読み。なかなか魅惑的な短編集。「時の封土」「樹怪」が特に良い。

2021/12/12

ぽんすけ

グインにおけるこの外伝シリーズってなかなか位置付けが難しいな。今回のマリウスやレムスの話みたいにまさに外伝っていうものもあれば、一番最初の7人の魔術師みたいに本編のはるか先を書いたものやヨツンヘイム編みたいに本編にダイレクトに繋がるものあるしで、結論としてやっぱり出版順に読むのがベストなのか。私は好きなのはグインなんだけど、個人的にレムスが気になって応援してしまうな。さて何気に今回重要なネタバレ?があまりにもさらっと出てきたけどグインさんは中原を統一なさるんで?パロどうなってまうん?めちゃくちゃ気になるわ

2024/09/02

きらら@SR道東民

表紙の方は、木の妖怪シレーヌだったのですね。それにしてもシルヴィアは、いつの間に、こんな事に・・・。短編集でマリウスの13歳の頃のエピソードだったり、レムスの淡い恋だとか、いろんなお話を楽しめました。「氷雪の女王」の続きも読めて良かったです。

2011/09/14

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