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アズマニア 1 (ハヤカワ文庫 JA ア 4-1)

アズマニア 1 (ハヤカワ文庫 JA ア 4-1)

アズマニア 1 (ハヤカワ文庫 JA ア 4-1)

作家
吾妻ひでお
出版社
早川書房
発売日
1996-03-15
ISBN
9784150305437
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アズマニア 1 (ハヤカワ文庫 JA ア 4-1) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

マッドくんやアメイジングマリー、懐かしい。

2019/06/28

かんけー

読了♪友人S氏の借り本1巻目。伝説のあじましでおの作品集(⌒‐⌒)S氏、相当長い間借りっぱなしで申し訳ない。メカの描き込みは何れ程ではないが、「メカと美少女」の第一人者と言えばこの人♪SF に不条理哲学をない交ぜにした作風は他に類例のない斬新さで凄い(語彙の拙さご勘弁w)そこかしこに古今東西のSF パロディ満載でニンマリ(^_^;)収録作品全てに言えるが、特に巻末の「あめいじんぐマリー」のハチャメチャさに大苦笑w。2巻も読了済、面白かったです("⌒∇⌒")

2022/12/11

あさひ

萌えのハシリ。可愛く見えなくもないけど。何だか古いかな。荒唐無稽な無茶苦茶マンガ。

2014/07/06

新井徹

吾妻ひでおは別にストーリーとかどうでもいいです。あのヘンテコな生物たちと女の子に取り囲まれたファンタジーというかメルヘンワールドさえ存在しててくれれば。単純そうに見えてあの女の子、ぜったい真似して描けないよね。

2011/08/16

仲本テンカ

『美少女 危うし』なSF。宇宙人だ、怪獣だ、変態だ! あらゆる難敵も美少女には手が出せない。ただ、それだけ。なのに斬新。でも無茶苦茶。何はともあれ、美少女も宇宙人も下ネタも〈SF〉というジャンルに溶けこました、闇ナベみたいな作品でした。面白いとは言い張れませんが、なんだかドキドキはしましたよ。まったくもう、夢オチって…。

2013/08/30

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