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アズマニア 2 (ハヤカワ文庫 JA ア 4-2)

アズマニア 2 (ハヤカワ文庫 JA ア 4-2)

アズマニア 2 (ハヤカワ文庫 JA ア 4-2)

作家
吾妻ひでお
出版社
早川書房
発売日
1996-05-01
ISBN
9784150305505
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アズマニア 2 (ハヤカワ文庫 JA ア 4-2) / 感想・レビュー

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かんけー

読了♪友人S氏の借り本その2w伝説の(又かいw)「不条理日記」掲載巻♪その発想の曖昧さが楽しい♪良くこんな発想出来るな?と感嘆しきり!ブラックユーモアあり、エログロナンセンスありと?今読んでもシュール過ぎて凄い(語彙の拙さご勘弁w)あと、日本SF 大会のパロディと言うか?見聞録も面白過ぎてwガンダム、コナン、ヤマト、当時のSF ?アニメの小ネタにそうだったんだと興味津々♪「とつぜんDr」!出ました不気味氏(ー_ー;)噂は知ってたが?キャラの存在感がぁぁぁっw(思考力崩壊w)閑話休題?3巻も読了済み♪

2022/12/11

阿部義彦

もはやBOOK・OFFくらいでしか手に入らないハヤカワコミック文庫JA、この巻不条理日記はじめほぼ既読ばかりでしたが唯一、とつぜんDr.だけ初めて読んだ気がする。不気味くんが医者に扮した主人公、なかなか良かったです、不気味くんの髪型ってほぼ ブラック・ジャックのパクリではないかい!と今気が付きました。正確にはどっちが先なんだろう?気になるわー!

2017/10/06

仲本テンカ

美少女も下ネタも火星人も一緒くた。宇宙もSFファンも新井素子も一緒くた。もう何もかにもが一緒くた。読者を試してるのか、(何かに)著者が試されているのか。正直よく分かりませんが、「これでも喰らえ」感は堪能できました。とりあえず、美少女ならば幽霊だってかまいやしない超展開に驚愕です。

2013/08/30

じょっちゅん

「不条理日記」は、「失踪日記」などの近作に近い作風でした。個人的には、「冷たい汗」は吾妻作品では見たことがない作風で印象に残りました。

2017/11/13

はるむ

発想の飛躍。全然30年以上昔の漫画とは思えない内容。笑えるというより可笑みのあるショートギャグ集。

2014/04/15

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