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覇王の道―グイン・サーガ(59) (ハヤカワ文庫JA)

覇王の道―グイン・サーガ(59) (ハヤカワ文庫JA)

覇王の道―グイン・サーガ(59) (ハヤカワ文庫JA)

作家
栗本薫
出版社
早川書房
発売日
1998-01-01
ISBN
9784150305932
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覇王の道―グイン・サーガ(59) (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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starbro

★超大作(公式表現:未曾有の大河ロマン)『グイン・サーガ』シリーズ全179巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、正伝59巻(73/179)です。 本巻は、イシュトヴァーン&アルド・ナリス密約の巻でした🐆 続いて、外伝⑬へ。

2022/06/23

nonたん

本編! な、なんかヴァレさんが……かっこいい……バカチンは天然で危機回避……。妄執とかいろいろ言い方はあるだろうけど、これほどに心酔してしまうのも、ふぁんたじぃなのだなぁ。さぁ!覇王の道を突き進め!イシュトヴァーン!!!

2011/08/26

瀧ながれ

ナリスとの密会のあと、帰路につくイシュトヴァーンとマルコ。途中でグラチウス&ユリウスの待ち伏せにあう。…ユリウスがぴちぴちお元気でいらっしゃるということは、外伝『魔王の国の戦士』より前のことなんですね。グラチウス・ユリウスも、行ったり来たりお忙しいこと。その後、ヴァレリウスによって、イシュトヴァーンに憑いていた魔道師オーノが炙り出され、イシュトヴァーンがアリの企みを知り激怒する。ヴァレリウスもまたオーノの口から、キタイの竜王の計画を知った。

2015/06/29

きらら@SR道東民

表紙はまさかのヴァレリウス、こんなにカッコよかったんですね。しかも今回はとてもいい人。おかげでイシュトもグラチー&ユリウスの魔の手から逃れられたし、アリの極悪非道も知れた事で・・この先アリはどうなるのでしょう。それにしてもイシュトったら、ナリスに対して恋する乙女、しかも両思いっぽくて、こんな展開になるとは・・・。

2012/10/26

Toshy

ヴァレリウスとイシュトバーンの出会いで、何だかやっとストーリーの進展があったような気がします。次に進みます。ところで、いつの間にかに挿し絵のイラストレーターが変わっていたのですね。

2013/10/26

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