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赤い激流―グイン・サーガ(61) (ハヤカワ文庫JA)

赤い激流―グイン・サーガ(61) (ハヤカワ文庫JA)

赤い激流―グイン・サーガ(61) (ハヤカワ文庫JA)

作家
栗本薫
出版社
早川書房
発売日
1998-07-01
ISBN
9784150306021
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赤い激流―グイン・サーガ(61) (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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starbro

★超大作(公式表現:未曾有の大河ロマン)『グイン・サーガ』シリーズ全179巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、正伝61巻(77/179)です。 本巻は、決戦前夜、タイトルが山口百恵の赤いシリーズ由来だとは思いませんでした🐆 続いて、外伝⑮巻へ。

2022/06/27

nonたん

親父の心配をよそに、バカチンはもっとバカチンになる。ガルムが悪いのか……でも、バカチンの心の中に確かにあったものが、顕になっただけだな。ケイロニアの動きが読めない……何でだろう。あいつとコウモリは、リンダを泣かせなきゃ良いのだが……。

2011/09/30

きーみん

イシュトは・・・どこに行っちゃうの?(;_;)

2011/02/15

瀧ながれ

進軍を続けるイシュトヴァーン軍。モンゴールから説明を求める手紙が届き、カメロンがそちらを納得させるため、モンゴールへ戻る。…あ、そうか、ここでカメロンが単独行動になったのか、ふむふむと思いましたが、こちらも一人になったイシュトヴァーンの気儘さが不安を 呼ぶ。モンゴールは、人材の薄さが問題なんだなあ。イシュトヴァーンのやりかたは「一国の将」じゃないもの…。そして、何体もの怨霊に絡めとられてゆくイシュトヴァーン。一方パロでも、いよいよナリスが動こうとしていた。

2015/07/30

きらら@SR道東民

悩める外交官、カメロン提督といった感じでしょうか。表紙が素敵です。赤い激流を突っ走るイシュト、段々黒くなっていくようで、アルゴンのエルとか、ガルムのアリとかの怨霊も増える一方。カメロンの心安らぐ日は来るのでしょうか。

2012/12/04

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