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鷹とイリス―グイン・サーガ(65) (ハヤカワ文庫JA)

鷹とイリス―グイン・サーガ(65) (ハヤカワ文庫JA)

鷹とイリス―グイン・サーガ(65) (ハヤカワ文庫JA)

作家
栗本薫
出版社
早川書房
発売日
1999-04-01
ISBN
9784150306120
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鷹とイリス―グイン・サーガ(65) (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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starbro

★超大作(公式表現:未曾有の大河ロマン)『グイン・サーガ』シリーズ全179巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、正伝65巻(82/179)です。 本巻は、公式?ゴーラ王国成立の巻でした🐆 しかしタイトルがそういう意味だとは思いませんでした。続いて、正伝66巻へ。

2022/07/04

nonたん

アムちゃん……。悲しみの王妃になっていきそうで……既に私は悲しい。そんで、トカゲ君登場し、リンダっ娘が大爆発!!良い。是非銀色のよろいつけてくれ~~。しかし、知らなかったとは……どうやって子供を授かろうとしていたのか……。第四話、とうとう来ましたね。スカさん!話は続くとなってしまってイライラが募ります。あいつだ…お前なぁ、元からこんな感じだったら、嫌いになってないよ!半分死にそうになってから気付くなっちゅうの!世界を言い当てている気がします。

2011/11/23

瀧ながれ

イシュトヴァーンはアムネリスに「ゴーラ国王妃」の席を与えて、いよいよゴーラ王として立つ。一方パロでは、ナリスがリンダを遠ざけようとして失敗、レムスへの謀反を告白する。そして、リギアの手引きで草原から訪れた、スカールとナリスとの密談が始まる。ゴーラについてはもう、なるものがなるようになり始めた感じで、あとのページでリンダが、「≪もう戻れない≫というとてもはっきりした」印象を抱いたのも納得。スカールと語り合うナリスの静けさには、近い将来のナリスと栗本薫氏を思ってしまって、なんだか涙してしまった。

2015/09/26

きーみん

きゃ〜!こんなところで続くなんて、栗本さんSだわ(笑)このあと他の本を読む予定だったけれど無理。リアルタイムで追っていた方々、よく我慢できたな〜!

2011/02/22

Toshy

少しづつ本質の部分にストーリーが踏み込んでいきます。やっとつながりが出て来ました。ここまでの長かったこと。。やっと半分に到達したんですね〜。でも、外伝もあるんかぁ。。分かっていたけど、まだまだ先は長いなぁ。

2013/11/15

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