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イティハーサ 2 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-2)

イティハーサ 2 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-2)

イティハーサ 2 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-2)

作家
水樹和佳子
出版社
早川書房
発売日
2000-06-01
ISBN
9784150306410
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イティハーサ 2 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-2) / 感想・レビュー

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優希

展開が早いというか密度が濃いというか。運命の歯車は止まることなく回り続けていると言っていいでしょう。

2020/06/16

みとと50

うを。ドンドン成長していく。コマ!何だかなぁ。人を癒やすとお力がドンドコ減ってしまうって何の因果なのか。トウコなのかヨウコなのか。どっちにしても可愛いけど。タカヤがあんなモテモテ尻軽男になってしまうなんて想像してませんでしたがや。悪役って、一種の魅力があるよね。那智どうなるんだっけ。。。ひたすら可哀想だった記憶が・・・うっすら。

2014/07/22

ちゃちゃ

孤摩君,頑張ったね。思っていたよりも展開が早くてビックリしたなり・・・。みんなばらばらに・・・。頑張って!

2014/02/11

小梅さん。

☆☆☆☆☆ 懐かしい大河ドラマ作品。 感想は全て読んだ後で。

2020/01/05

キーツ(Nob Arakawa)

物語の密度が非常に濃い。そして何度読み返しても色褪せる事は無く一瞬でイティの世界につれて行ってくれる。決して上手い絵では無いのだけれど魂を込めて丁寧に描かれているのは間違い無い。青比古の瞳の描写ひとつを取ってみてもどれだけの想いと感情が込められているのだろうか。いくら言葉で表現しようとも一枚の絵に叶わないと感じさせる入魂具合である。

2013/01/29

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