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イティハーサ 5 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-5)

イティハーサ 5 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-5)

イティハーサ 5 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-5)

作家
水樹和佳子
出版社
早川書房
発売日
2000-09-01
ISBN
9784150306465
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イティハーサ 5 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-5) / 感想・レビュー

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優希

それぞれが思い合う気持ちと前向きさが感じられました。失われていく日本文化は偶然に過ぎないけれど、歴史の中の「もしも」に妄想を膨らませてしまいます。

2020/06/16

みとと50

火夷かわいいな。火夷の成長が嬉しい。殴るでも殺すでもなく解決するチカラが。青比古って抜け殻って訳じゃないけど、空っぽな部分がより大きくなってきているのかなぁ。鬼幽も謎。トワダ山?生きるためには、敵を殺さねばならないけれど、殺したくはないという気持ちが消えるわけではない。切り捨てる事に矛盾を感じるのも当然。遍く人を救えないのならば、何の神だろう。謎人間、また登場。

2014/07/24

小梅さん。

☆☆☆☆ 懐かしい大河ドラマ作品。 感想は全て読んだ後で。

2020/01/08

るき

鷹野の人たらし能力がすごすぎる。神の世界も単純なものではない。

2018/05/28

三毛猫座(みけ

神々の対立がどうなるか、一番気になる!

2016/05/13

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