イティハーサ 6 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-6)
イティハーサ 6 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-6) / 感想・レビュー
みとと50
青比古の顔をそこから見つけた時、桂の頬にすーっと涙が流れ一郎太はそれをじっと見る。那智に会った時には流れなかったそれが眼前で、桂の頬を流れた事は残酷だなって思った。姿を見た時に真っ先に崖を降りたのにね。人の心を信じては居ないのかなクスト。アヤツが鷹野を支配するのは簡単だったろう。素直なモテモテさんだしね。
2014/07/24
小梅さん。
☆☆☆☆☆
2020/01/11
真鳥
残すところあと1冊。どこへ向かうのか。
2010/09/23
訪問者
この巻に入りセリフが一気にSFらしくなってくる。それにしても前半の青比古と桂の再開シーンは本当に素晴らしい。
2021/03/15
skr-shower
コミックサイト。再読。押し入れにしまったままだったか…
2020/03/27
感想・レビューをもっと見る