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永遠への飛翔―グイン・サーガ(94) (ハヤカワ文庫JA)

永遠への飛翔―グイン・サーガ(94) (ハヤカワ文庫JA)

永遠への飛翔―グイン・サーガ(94) (ハヤカワ文庫JA)

作家
栗本薫
出版社
早川書房
発売日
2004-04-09
ISBN
9784150307561
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永遠への飛翔―グイン・サーガ(94) (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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starbro

★超大作(公式表現:未曾有の大河ロマン)『グイン・サーガ』シリーズ全180巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、正伝94巻(117/180)です。今巻は、グイン in 星船の巻でした🐆 ヒロイックファンタジーというよりも、SFファンタジーになって来ている気がします。続いて、外伝⑲へ。

2022/09/04

nonたん

SFだ・・・SF!宇宙だ・・・宇宙!どうしよう・・・帰る気無さそうなのに、発進!あぁ、そういう事か・・・。そして、廃・・・。カミさんは神さん・・・。女運悪いとか言ってるし・・・。ランドシアくんも忠実なワンコのように頑張りたまへ。さーて、次号のグインサーガは?俺は・・・です!

2012/12/26

瀧ながれ

ノスフェラスの星船を探索するグインは、内部の「システム」から、彼がこの船の「マスター」であり、この船に乗ってランドックからやってきたこと、そしてランドックは彼の帰還を許さないことを教えられる。…いつのハナシ?この船の墜落によってノスフェラスは魔境と化したんでしょ?グインはいつからこの星にいたの?なんか怖い想像をしてしまうよ? 星船を犠牲にして、グインはアモン退治に(おそらく)成功。パロの古代機械といい今回の星船といい、グインは超科学にぶつかると片っ端から壊すんで困るな。そして物語は新展開に。

2016/04/29

Toshy

グインとアモンの最終決戦。勝敗はどちらに軍配が上がったのかよくわからないままシナリオが進んでいきます。この先はどうなるんだろ?混沌としてきました。。

2014/03/03

きらら@SR道東民

今回はSF色が濃かったです。グインの謎にもかなり迫っていました。あの星船が何千年も機能していたのがすごい・・・エネルギー循環再利用システム?そのランドシア号の最後の声が、泣かせます。ラストにチラッと出てきた凹凸コンビ、そしてグインは・・・ってまたまたこんな終わり方。すぐに次巻へといきたいところですが、次は外伝19、律儀にそちらにいきます。

2014/01/21

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