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オリンポスのポロン 1 (ハヤカワコミック文庫 ア 4-4)

オリンポスのポロン 1 (ハヤカワコミック文庫 ア 4-4)

オリンポスのポロン 1 (ハヤカワコミック文庫 ア 4-4)

作家
吾妻ひでお
出版社
早川書房
発売日
2005-02-01
ISBN
9784150307820
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オリンポスのポロン 1 (ハヤカワコミック文庫 ア 4-4) / 感想・レビュー

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泉を乱す

2017/03/29

ぬ(ぬ)

吾妻ひでお初読み。ポロンちゃんの頭身のバランスがたまらなく可愛い。ギリシャの神々の日々をはちゃめちゃギャグに大胆アレンジ!…といった内容だけど、元の時点でこいつら十分アレなので、寧ろ忠実なギリシャ神話のコミカライズに見えなくもないかも。今読んでもさほど古臭さを感じない作風なだけに、プレスリー死去とか時代を感じさせるネタが出てくると「おおっ⁉︎」となるね。その一方でキムタクだのヨン様だの、明らかに後年書き換えた箇所が混ざってるのがなんとも奇妙w

2017/01/22

絵具巻

文京区立真砂図書館で借りました。

2013/12/04

rakukko

ポロンちゃんかわいい。特にまんまるの足がいいです。

2012/08/05

bluebird

アニメに突如ハマったので、中古で購入しました。同じエピソードでも、アニメのほうがメチャクチャな感じがするのはなんで?アポロンがアニメよりイケメンで品行方正だし。でも、アニメにはない独特の吾妻ひでおっぽい感じがありました。吾妻ひでおの他の作品は読んだことないけど。今の時代でも十分通用する面白さだと思います。当時は儲からないのに忙しすぎて、冥界の女王のキャラが途中で変わっちゃったそうです。私と同じだわ。それにしても、「元気が出るおまじない」とか「ネアカ音頭」「ごめんしてして♥」はアニメオリジナルだったんだな。

2012/02/04

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