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もう一つの王国 グイン・サーガ 113 (ハヤカワ文庫JA)

もう一つの王国 グイン・サーガ 113 (ハヤカワ文庫JA)

もう一つの王国 グイン・サーガ 113 (ハヤカワ文庫JA)

作家
栗本薫
出版社
早川書房
発売日
2007-04-01
ISBN
9784150308841
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もう一つの王国 グイン・サーガ 113 (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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starbro

★超大作(公式表現:未曾有の大河ロマン)『グイン・サーガ』シリーズ全180巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、正伝113巻(139/180)です。本巻は、グインVSガンダル前哨戦&タイスの地下王国の巻でした🐆 続いて正伝114巻へ

2022/10/14

nonたん

こけおどしガンダル?むぅ、いまいち分からん。そんで、幽霊?話長かった割にあっさり…そして、中へ…こりゃまたへんなの出てきたり、冒険、冒険!最後は白!ううむ。まぁいいか。使い捨てではなかったと…♪いつ頃ここから出て行くんでしょうか……

2013/07/22

きらら@SR道東民

最後の最後で、まさかの人が登場。まあ、こうでもしないと、この先の脱出劇は難しいのかと。次回は、地下水路の脱出大冒険を期待して良いのかしら。

2015/08/02

瀧ながれ

タイス探索、裏編、というか、下編?やっぱり「るるぶ」向きではないですね、地図が描けない(そういう問題ではない)。後半はグイン一人旅の様相で、いつもならなんの不安もないのに、「このグイン」はどっか迂闊で、なんかポカやってんじゃないかとヒヤヒヤする。タイス地下の描写は、上に住んでるのがああいう人なので、やはり気分が悪くなるもの。意外な協力者を得たのはよかったけど、何回もいうけど、はやくこんなところ出ていきたいですなあ。ガンダル、どーんと登場。評判以上に不気味な巨大戦士であった。

2016/08/10

Toshy

思いのほか読むのに時間が掛かってしまいましたが、題名の意味がわかり、納得でした。

2014/06/11

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