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鏡の国の戦士 (ハヤカワ文庫 JA ク 2-22 グイン・サーガ外伝 21)

鏡の国の戦士 (ハヤカワ文庫 JA ク 2-22 グイン・サーガ外伝 21)

鏡の国の戦士 (ハヤカワ文庫 JA ク 2-22 グイン・サーガ外伝 21)

作家
栗本薫
出版社
早川書房
発売日
2007-07-01
ISBN
9784150308940
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鏡の国の戦士 (ハヤカワ文庫 JA ク 2-22 グイン・サーガ外伝 21) / 感想・レビュー

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nonたん

にゃんと!まさかの「七人の魔道師」のその後だったとは!表紙の娘は誰やろなぁ~って思ってたんだよな。ヴァルーサちゃんだったのかぁ。タイス編が妙にズブズブになってるから、お付き合いしてくれたお礼みたいなもんか?でも、これ読んじゃうともっと先読みたくなるなぁ~。惜しまれる、本当に(T_T)

2013/08/10

きらら@SR道東民

久々にグインワールドを堪能できました。にしても、このラスト、これはこれは悶え苦しみます。栗本さんの手によって真相を読みたかった・・・。永遠にネバーエンディングストーリーとなってしまいました。

2016/09/05

きーみん

王道のような外伝。解説のグイン・サーガに満ちた人生を送ってきた「薫の会」の会長さん、「いったいこの作者はどこまで読者をやきもきさせれば気が済むのでしょうか」を読んだとき、『どこまでも』と空耳が〜!「一生読み続けていたい、でも絶対最終巻を読みたい」まさに!

2011/07/03

klu

不思議の国のアリス・・・という雰囲気ですね!外伝26のワルーサの言葉遣いが大分違うようです

2018/12/21

くっきー

七人の魔道師の続編というか、その後というどれよりも未来の話で、正伝がここに繋がることなく終わってしまうのかと思うと残念でならない。どれも不思議な話で面白く読めたけど、特にユリディスの鏡はハゾスとのやり取りが楽しくよかった。

2014/10/21

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