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黒衣の女王 グイン・サーガ126 (ハヤカワ文庫JA)

黒衣の女王 グイン・サーガ126 (ハヤカワ文庫JA)

黒衣の女王 グイン・サーガ126 (ハヤカワ文庫JA)

作家
栗本薫
出版社
早川書房
発売日
2009-04-05
ISBN
9784150309527
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黒衣の女王 グイン・サーガ126 (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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starbro

★超大作(公式表現:未曾有の大河ロマン)『グイン・サーガ』シリーズ全180巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、正伝126巻(153/180)、全体の85%まで来ました。本巻は、リンダ&イシュトヴァーン、複雑な女心の巻です🐆 著者の体調は小康状態でした。続いて正伝127巻へ

2022/11/09

nonたん

くぅう!♪リンダリンダ~~リンダリンダリンダ~~リンダリンダ~~リンダリンダリンダ~~♪バカチンの特攻を受けた!揺れる~~想い~体中感じて~♪歌がめまぐるしく変わっていく♪ダメよダメよも好きのウチ♪まぁ好きなんだよ本当のところ。立場が変わればねぇ…♪さて、お子さま問題出まして終わり。どうしますかね。

2013/11/04

瀧ながれ

イシュトヴァーン、リンダへの求婚(など)のため、パロにアポなし訪問、滞在費は持ってきたよ!の巻。イシュトヴァーンの口車にこっちまで説得されかけ、論旨は整ってるのになんでこんなにハラたつのかとしばらく考えてみて気づきました。イシュトヴァーンは「俺」のことしか見えてない。「俺は知らなかった」「俺はそんなつもりじゃなかった」「俺は反省している」、だから、パロの人の気持ちを推し量る必要はないと? ちょっと褒められたくらいで、うっかりほだされてぐらぐらしてんじゃありませんよ、リンダ女王。

2016/11/19

きらら@SR道東民

大好きなリンダ、リンダとイシュトが一緒になってくれるのが私の望みですが、今のイシュトはあの蜃気楼の草原のイシュトじゃないのが悲しい。あの頃のグイン・シリーズから、何と長い月日が経ったのだろう・・・あの頃は、まさかこんな結果になろうとは・・・。

2016/06/06

Toshy

リンダのつぶやきに終始した一冊でした。イシュトバーンは。。もういいや(笑)

2014/08/10

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