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狐と踊れ (ハヤカワ文庫JA)

狐と踊れ (ハヤカワ文庫JA)

狐と踊れ (ハヤカワ文庫JA)

作家
神林長平
出版社
早川書房
発売日
2010-04-05
ISBN
9784150309954
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狐と踊れ (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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紫伊

上手く内容がつかみきれなかった短編が多かったです。話もSFからホラーまでいろいろ。個人的には「創造とは」と問いかけてくる「ダイアショック」がすきでした

2016/05/29

miroku

胃が痛いという言葉だけで、ここまで想像を飛躍させる能力って、もはや超能力の域では?! 玉石混交ながら、非凡なる作品集と言わざるを得ない!

2011/12/04

ちょん

SFは読むのが難しくて苦手ジャンルなのですが、この人のお話は比較的分かりやすく読みやすかったです(*^^*) 途中で、あれ?連作なんだっけ?と疑問に思ったりしましたが(笑)この人のSFならまた読みたいなぁ(*´ω`*)

2017/11/27

チョモ

神林長平の初期短編集。実は神林作品は数冊しか読んだ事が無くて、出来るだけ順を追って読んでみようと手に取った一冊(^^; ビートルズ、胃、手袋 etc。。題材を聞いただけでは想像出来ない物語。堪能致しましたv トリッキーな舞台設定、そして少し馴染み深いキーワード。なるほど、これが神林か。今までに読んだ著書から自分が感じていた印象と通じるモノがあるなあ、と勝手に納得したり( ´△`) 若き日の著者が方向性を模索していた時期の作品群なのでしょう。お気に入りは『落砂』 不可思議な描写が特徴的。裏か表か表か裏か。

2013/05/19

まつじん

短編集なんですがね、全編空回り感が全開です。ちっとも前に進んだ気がしない、そんな読書タイムでした。

2011/05/07

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