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黒猫の接吻あるいは最終講義 (ハヤカワ文庫 JA モ 5-3)

黒猫の接吻あるいは最終講義 (ハヤカワ文庫 JA モ 5-3)

黒猫の接吻あるいは最終講義 (ハヤカワ文庫 JA モ 5-3)

作家
森晶麿
丹地陽子
出版社
早川書房
発売日
2014-05-23
ISBN
9784150311605
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黒猫の接吻あるいは最終講義 (ハヤカワ文庫 JA モ 5-3) / 感想・レビュー

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ソラ

タイトルだけ見たら最終巻かと思った。そうじゃないみたいで良かったけど。このシリーズ、ロマンティックな雰囲気が秀逸。黒猫の過去について、最初はえー…って思ったけど、落ち着くところに落ち着いてよかった。

2014/06/21

絳楸蘭

題だけで最終巻!?と思ったけど、そんなこともなかった(続きが単行本で出てるし)…。ある意味終わりには違いないけど。黒猫の手の上でいいように転がされているように見えて、たまに本音をこぼさせる付き人。二人の関係性をハッキリさせたいんだろうけど、周りから見ればダダ漏れな感じがこそばゆい。離れた場所にいる二人はこれからどうなる?

2014/06/09

poke

淡々と読み進みて終わってしまうかな?と思ったけど、最終章でドキドキしました。黒猫かっこいいでしょ。

2016/02/06

ダージリン

長編もなかなか読ませますね~美しく、ロマンチックな終焉です。そしてやはり黒猫がクールで格好良過ぎて(パフェを食べていても)ため息ものです(笑)。

2014/06/11

ゆう

黒猫シリーズ第2弾。黒猫の学生時代からの友人と元恋人が出てきてモヤモヤの付き人。あーもどかしすぎていぃ~ってなる!恋愛に慎重っていうより不器用オクテ女子なのよねぇ。。最後は二人らしくてよかったけど。「一度見てみたかっただけ」って…黒猫ってばもうっ!

2014/05/27

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