喝采〈上〉(ハヤカワ文庫JA) (ハヤカワ文庫 JA フ 7-1)
喝采〈上〉(ハヤカワ文庫JA) (ハヤカワ文庫 JA フ 7-1) / 感想・レビュー
ハスゴン
産まれてはいましたが、まだまだ小さかったけど、この世界観ならば70年代の設定が素晴らしく、ハードボイルドを書かせたら右に出るものはない!
2017/12/30
ソラ
70年代の雰囲気にどっぷり浸かりながら(といっても生まれる20年近く前のことなので全然実感としてしらないけれど)読了。とりあえず下巻読んでみないことには…
2017/06/24
ぷにすけ
1972年とあって、携帯電話もない、ネットもないという中での探偵家業とあって、新聞記者や警察が情報源となるのも納得。これまでのハードボイルドな探偵小説とは違って、堂々と女性を口説くのね・・・。しかしバヤリースオレンジって懐かしい。
2021/03/21
ひろ
70年代の東京は実際には見たことがないが、 81年からは東京にいたので赤坂など懐かしいキャバレーなどがでてきましたね。 でもこの探偵さんは若すぎないかい。
2017/12/27
tak
探偵が歩けば手掛かりに当たる。
2018/01/07
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