ジブラルタルの水夫 (ハヤカワ文庫 NV 16)
ジブラルタルの水夫 (ハヤカワ文庫 NV 16) / 感想・レビュー
PukaPuka
全編酒飲みながら書いていたような小説。酒を飲みながら延々と続く男女の会話、結末までエロ曲線の漸近線を辿るかのような話(アフリカまで行くけど最後まで寸止め感)。これは好き嫌い分かれますね。私は好きですが。
2018/06/14
ぼっせぃー
ゲロうんざり。雰囲気だけの半端な事言ってみて後から理由付けを委ねてくるようないやらしい調子、嫌いです。読むのに3週間近くかかった上に読み進まなくて気が重かった。訳もダサい。
2015/10/07
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