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死との約束 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-33)

死との約束 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-33)

死との約束 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-33)

作家
アガサ・クリスティー
高橋 豊
出版社
早川書房
発売日
1978-05-01
ISBN
9784150700331
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死との約束 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-33) / 感想・レビュー

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背番号10@せばてん。

1989年10月23日読了。他の著作よりも有名ではないものの、クリスティーの中ではお気に入りの書。(三谷幸喜版のドラマが放映される、2021年3月6日入力)

1989/10/23

さくら@読メやすみやすみ

メソポタミヤの殺人、ナイルに死すよりも一番異国の情景が目に浮かびました。内容は、盛り上がりそうな雰囲気をずっと維持したまま終わっていきました。オリエント急行に言及してた箇所で笑いそうになりました。チャーミングだなぁ。これにてポアロシリーズ1~21、読了です。 ★★★

2017/05/29

Cinejazz

「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃいけないんだよ」 ・・・開幕早々、聖地エルサレムの夜のしじまから流れ出た言葉が、犯罪の匂いが常につきまとう名探偵ポワロの耳に入って始まる本編は、『メソポタミアの殺人』に続き中東が舞台のアメリカ人観光客の風変りな一家を襲った、起こるべくして起こった怪事件・・・ポアロが解決した『オリエント急行殺人事件』や『ABC殺人事件』の鮮やかな辣腕ぶりを、作中の登場人物に言わしめた本事件の解明に、またしても灰色の脳細胞の実力を見せつけられることに・・・。

2023/06/01

旅人(𝒕𝒂𝒃𝒊𝒕𝒐)

冒頭から殺人を予告するような言葉を聞いてしまうポアロ。エルサレムには旅行で来たのに、どうしても事件に巻き込まれてしまうのだ。金持ちのボイントン夫人とその子供達。そして一緒に旅行する人達との人間模様に引き込まれる。いかに自由を奪われて、行動を起こす気力さえもなくなっていくのか…そんな環境にいたらと思うと恐怖。そして必然的に殺人が起こる。死との「約束」ですから。オリエントを舞台にした前作「ナイルに死す」よりもすっきりした展開で、とても面白かった。

2022/09/12

ちゃちゃ

いやぁ、たぶん再読だけれど、冒頭の会話以外、全く記憶に残ってなかったのにビックリ。三谷君のドラマを見ていたのですが、松坂慶子のあまりの凄さに、とちゅうで挫けた。原作でも夫人は凄かったが、それ以上であった。さすが。途中までしか見なかったけれど、やはり、あの人が犯人だったのかと納得でした。これを機に再読キャンペーンをしたいものだが…。

2021/03/13

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