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クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-78 クリスティー短編集 13)

クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-78 クリスティー短編集 13)

クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-78 クリスティー短編集 13)

作家
アガサ・クリスティー
橋本 福夫
出版社
早川書房
発売日
1985-02-01
ISBN
9784150700782
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クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-78 クリスティー短編集 13) / 感想・レビュー

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佳音

大学時代、12月教室に置き忘れて戻ったのに無くなってしまった一冊。次時限の教室使用は、法学部だったのでちょいともの申したかったわ。初読了は中学時代。 クリスティーは裏切らない。クリスマスの時期は必ずこれ。

2015/01/12

旅人(𝒕𝒂𝒃𝒊𝒕𝒐)

「クリスマス・プティングの冒険」は、イギリスのクリスマスシーズンの様子が細やかに描かれていて、多少のご都合主義的な展開も薄まって、読んでいてわくわくする。私の大好きなキャラの一人、ミス・レモンも登場するのだが、今回はそれほど際立った書かれ方をされておらず残念。

2023/06/16

Jimmy

割と中編から小品まで長さもバラバラ、ポアロもマープルも登場する、というバラバラの短編集ですが、質も読み応えも高くてお買い得作品集。どこかで読んだことのあるトリックだらけですが、クリスティが先駆者たる宿命かと。

2021/03/09

barcarola

そういう季節ということで再読。とにかく雰囲気が良くて、クリスティー作品中でも再読回数の多い1冊となっている。

2016/12/10

wacky

再読5回以上。何年ぶりかにポワロ熱が再燃。やはりポワロは良い。

2011/04/04

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