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嘆きの雨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ウ 5-3)

嘆きの雨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ウ 5-3)

嘆きの雨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ウ 5-3)

作家
マリリン ウォレス
Marilyn Wallace
山本やよい
出版社
早川書房
発売日
1993-08-01
ISBN
9784150783037
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嘆きの雨 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ウ 5-3) / 感想・レビュー

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cathy aya

娘を誘拐され殺害さたリンダは、容疑をかけられたものの無罪が証明された。しかし、それから3年後、同じような事件が起きた。誰が殺人者なのか。一緒に暮らしている夫なのか、別に殺人者がいるのか。娘の死によって精神的に不安定になっていたリンダは、その中で行動を起こす。というようなストーリーで、リンダが主人公と思って読んでいましたが、後書きを読んだら、オークランド警察の殺人課の二人の刑事を主人公にしたシリーズの3冊目でした。それに気がつかないということは、主人公の二人がイマイチ主人公ぽくなかったということかしら?

2013/07/28

かなりマイナー?

2011/04/14

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