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ミレニアム 6 下: 死すべき女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-6)

ミレニアム 6 下: 死すべき女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-6)

ミレニアム 6 下: 死すべき女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-6)

作家
ダヴィド・ラーゲルクランツ
ヘレンハルメ 美穂
久山葉子
出版社
早川書房
発売日
2021-02-17
ISBN
9784151830068
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ミレニアム 6 下: 死すべき女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-6) / 感想・レビュー

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kawa

期待の下巻だったが、ちょっと・・・。面白い素材だと思うのだが、各シーンの駒切れの繰り返しに集中力をそがれるのか、平板の感が残ってしまい残念。

2022/03/26

Masa

読了。出だしから破り捨てたくなった。読みたくもないわっ! と思いました。でも辛抱して読んで、少しだけこのミカエルとリスベットに慣れて、最後まで読んで、「やっぱりもういいわー。おつかれっ!」、と。いろんな感想あるのでしょうが、ぼくの中でこのシリーズ、4~6は読まなかったことにしたい。続編? いやまさかね。でも出たら……買って読む……のか? まだまだスティーグ・ラーソンに囚われているのです。

2021/03/02

みこと

とりあえず読了。4〜6の中では1番面白かった。でもやっぱり付きまとう「コレじゃない」感。まぁ作者が違うから当たり前なんだけど。この違和感の正体は何なんだろうなぁ。リスベットの心情が描かれすぎている点だろうか。リスベットが只のアクションヒーローみたいになってる点だろうか。どうしても薄っぺらい感じが拭えない。うーん、でもこの先もリスベットとミカエルには会いたいので出たらまた読んじゃうんだろうなぁ。

2022/12/16

T. Mu

あーあ、終わってしまった…💦さみしいなぁ~リスベット、ミカエル、また新しい物語のなかでぜひ会いたいです❗️ ラーゲルクランツになって、少しテイストは変わったけど、まあ楽しめた🎵登場人物やストーリーに少し違和感あり?のところもあったけど、それはそれでよしとしましょう🎵面白さは変わらなかった👍4.0

2021/02/28

rara

シリーズ完結ですね。6作とも間隔をあけてですが読み終えました。今作の感想はエベレスト関連の登場人物が多すぎてストーリーを追うのが大変であまり楽しく読めませんでしたが、全体としてはとても心に残るシリーズでした。急逝された作者の案では10作目まであったんですね。読みたかったです。

2021/06/17

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