道化師と神―SF論序説
道化師と神―SF論序説 / 感想・レビュー
Tanaka9999
1983(昭和58)年発行、早川書房の単行本。評論はどのように解釈すればいいのか、自分が理解できたのか、できてないのかわからないところがあります。それとやはり少し指摘は古いかもしれません。どこがどう違うと指摘できるほどには理解できていないですが。
2021/04/05
淡野 直人
SFの本質を「日常の動揺」≒「センス・オブ・ワンダー」しつつ、それを象徴するものとして、「異形」と「終末」を指摘するのは興味深い。
2020/05/23
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