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オブラー博士の危険な患者: サイコパスに狙われた精神科医の手記

オブラー博士の危険な患者: サイコパスに狙われた精神科医の手記

オブラー博士の危険な患者: サイコパスに狙われた精神科医の手記

作家
マーティン オブラー
トマス クラヴィン
小林宏明
出版社
早川書房
発売日
2001-01-01
ISBN
9784152083296
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オブラー博士の危険な患者: サイコパスに狙われた精神科医の手記 / 感想・レビュー

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海老エミ

面白かった。 映画とかありそうなそういうのサイコパスっぽいよねーっていかにもな患者が犯人。 その対応が面白い。先生ならではの対応なとこが。 出張の新幹線タイムで読むような本だった。タイトルも内容もすぐ忘れそう。面白かったんだけどなー

2018/11/11

おかめ

人の命よりも大事なのは守秘義務か? これが実話だとしたらとても嫌だとしか言いようがない。が、実話というより作話めいていて、このまま映画にでもしたらどうでしょう、という感じが…。有能で若い精神科医、美しい恋人に、別れた妻と可愛らしい子どもたち、そしてハンサムなサイコパスのシリアルキラー。役者はそろった。

2015/11/08

Gou

スッキリしないなぁ。

2013/07/08

のちおちゃん

☆☆☆

2012/04/09

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