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Sの誘惑 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

Sの誘惑 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

Sの誘惑 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

作家
ローラ リーズ
Laura Reese
池田真紀子
出版社
早川書房
発売日
2002-03-01
ISBN
9784152084040
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Sの誘惑 (ハヤカワ・ノヴェルズ) / 感想・レビュー

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たまきら

1作目と流れは一緒。謎解きもほぼ同じ。前作の方がパワーがあったけれど、キャラクターは魅力的でした。

2014/10/02

がんぞ

前作は「妹の殺害者摘発」だったが、今回は「(頭蓋骨その他を骨折、ガラス片多数が刺さって瀕死で半ば土に埋まっていた、17歳と推定された)自分は誰か」身元等は記憶喪失で全くわからないが、螺旋階段と暗闇にトラウマがある…/15年経ち加害者と推定される人物を見つけた、そこに「料理人」として勤務することになる/意外にも彼は犯人であることをあっさり認め「真相を教える代わりに」とSMプレイを要求する。まるで戦艦の船長のように絶対服従を要求し、反発を砕こうとする。妹が離脱を勧める…フィストファックが案外容易な白人のアレ

2023/07/26

ふぅ〜凄かった こんな本を図書館においていいのか? 良い子は読まないように! 星2つ

2013/10/29

星落秋風五丈原

Mの世界だけで良かったなと。

2013/06/25

くろうさぎ

すごい世界をのぞいてしまったような・・・・。これまた、終わり方がどうなの??って感じかも

2007/09/14

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