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ビター・メモリー (ハヤカワ・ノヴェルズ)

ビター・メモリー (ハヤカワ・ノヴェルズ)

ビター・メモリー (ハヤカワ・ノヴェルズ)

作家
サラ・パレツキー
Sara Paretsky
山本やよい
出版社
早川書房
発売日
2002-12-01
ISBN
9784152084637
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ビター・メモリー (ハヤカワ・ノヴェルズ) / 感想・レビュー

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優希

ハードボイルドであってハードボイルではない不思議な物語でした。面白かったです。

2021/02/20

きゆやすか

ヴィクシリーズ10作目。前作で恋人となったモレルはアフガンへ旅立つ。今回は親友のロティの過去がメイン。バイオレンスが少な目でちょっと安心。原タイトルは「Total Recall」なるほど。

2015/01/30

しゃな

読んでいる途中でフォントが変わるのが嫌なので、読みづらかった。江口寿史の表紙が気に入って、シリーズ最初の本を手にしたけれども、この表紙はちょっとイマイチ。ヴィクのイメージじゃないなぁ。

2016/10/25

アルクシ・ガイ

表紙のヴィクが煙草を吸っている。なんで? 相変わらず「巨悪」は「巨悪」でありさえすれば、内容は問わない。他人の目を通したヴィクは新鮮です。アメリカでは、親子ほども年齢の差がある二人が、親友になれるのでしょうか。日本では難しい。一歳(一学年)でも違えば、友人にはなれない。まるで友達のような口をきくと、年上から文句を言われるに違いない。ところで、どうしてこの訳者はあとがきに小説の要約を書くのかな。読書感想文の悪い例みたいだ。

2014/07/31

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