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庖丁人轟桃次郎 (ハヤカワ・ミステリワールド)

庖丁人轟桃次郎 (ハヤカワ・ミステリワールド)

庖丁人轟桃次郎 (ハヤカワ・ミステリワールド)

作家
鯨統一郎
出版社
早川書房
発売日
2005-10-01
ISBN
9784152086778
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庖丁人轟桃次郎 (ハヤカワ・ミステリワールド) / 感想・レビュー

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那由多

ブラックだよ!!?!?!!

瑠璃

軽く料理の本、と思って読み始めたモノノ、ちょっと…。犯人も酷いけれどその後がシンドイ!Σ(×_×;)!犯人よりも酷く感じる。。。途中で挫折(>_<)

2015/06/12

siopop

またお料理が登場する推理小説かな?ぐらいに思って読み始めたのですが、内容はなんとも!ブラックな本でした。筋立ても直ぐに分ってしまうし、 ブラックでもユーモアが感じられる小説なら好きなのですが、あまりユーモアも感じられませんでした。ちょっと読むのが苦しかったかも。

2013/03/08

正義か?悪か?ただ食いたくは無い

2017/11/20

みやぎ

いつ読んだか忘れたけど再読。必殺シリーズみたいに殺人犯をやっつけていくけれど、誰にも感情移入できないな。犯人は酷い書き方されてるし、刑事達は守秘義務はないのかとか、雑食の動物は不味いらしいし、ラストはちょっと意外。

2016/01/30

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