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ライト・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリワールド)

ライト・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリワールド)

ライト・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリワールド)

作家
東直己
出版社
早川書房
発売日
2005-12-01
ISBN
9784152086907
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ライト・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリワールド) / 感想・レビュー

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Yuna Ioki☆

檜垣とその母親がめちゃくちゃ気持ち悪かった( ・´ω・`)実際にこういう親子いたらドン引きするわ( ・´ω・`)子離れできない母親とマザコン息子は最悪の気持ち悪さかも。ドラマの冬彦さんより気持ち悪い( ・´ω・`)ストーリー展開としては嫌いではないのだけど気持ち悪すぎる。。。消えた少年より気持ち悪い…。次の長編は気持ち悪くないといいんだけど(^=^;

2013/09/22

tnyak

久々のススキノ探偵シリーズ。読み終えた時点で、面白かったな、読んでよかったな、とは思った。が、檜垣があまりにも変で、しばしばイラッとしてた。

2024/06/21

グリンタ

高田とアンジェラにロマンスがぁ~あれれ・・・・。お人好しな俺の取り巻きが相変わらず素敵だ。

2014/09/16

A

いやぁ~。ほんとによく我慢したと思うわ『俺』。アンジェラと高田は…無粋だけど、気になる。一番最後の、俺と高田の会話に、表題の『ライト・グッドバイ』がくるのがとても好き。

2014/05/25

りうかん

オチも全部知っているのに何度も読んでしまう本の一つ。主人公である俺は、馴染みの刑事より容疑者に接近して探りを入れるよう依頼される。その容疑者と知り合いになった俺は・・・から始まる話。どちらかといえばこのシリーズ、オチが苦い話が多い中、この話はやや内容が気持ち悪いのではあるが、こういうタイプの犯人は現実に存在していそうで、そこがさらに気持ち悪い。いつも思うんだけど、このシリーズに出てくる犯人って、どっかそばにいそうですごく怖くなる時がある。

2013/10/10

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