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と、ある日のすごくふしぎ

と、ある日のすごくふしぎ

と、ある日のすごくふしぎ

作家
宮崎夏次系
出版社
早川書房
発売日
2020-09-17
ISBN
9784152099693
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と、ある日のすごくふしぎ / 感想・レビュー

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まぁみ

ここの所の地震で、雪崩を起こしそうな本たちを少しならしました(笑)。その際下にいた本書♡目にした瞬間手にして頁を捲りました♪やっぱり大好き。このなんとも言えいシュールさと、漂う雰囲気や独特な世界観がたまらないの。吹き出すこともあるけど、全体的にキュートな画とは裏腹に驚きばかり。ほっこりしたりドキッとしたり、小さな心の揺れ幅を感じながら、いつまでも読んでいたくなる短編集です。決して私には思い浮かばないふしぎの数々、楽しかったぁ♪読後はカバーを外してみてね。著者さん可愛いよ♪ふふふ

2024/03/18

ATS

ギャグマンガ日和とシュルレアリスム(マジックリアリズム)文学を足して2で割ったような感じ。なんとも言えない感情が生起し即時に流れていった。嫌いじゃない。たまにふと読みたくなるような中毒性があるように思える。ちなみにカバーを外すと最後の漫画が隠れているので見逃さないように。

2022/08/23

Hammer.w

【プロレスに置き換えてレビュー】 プロレスはとても常識的です。自分がいかに普通に生きているか確認できます。

2022/07/21

真栄 浮上【】

やっぱり無茶いいなぁ~買ってそうそうに読み終わりました。 ブックカフェで1冊の漫画を読んでから他の本が読んで見たく買ってきたですが..いいです♪

2024/01/30

ロア

この人の描く女の子、超好み(*´ω`*)

2021/07/06

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