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文春ムック 渋沢栄一 道徳的であることが最も経済的である (文春MOOK)

文春ムック 渋沢栄一 道徳的であることが最も経済的である (文春MOOK)

文春ムック 渋沢栄一 道徳的であることが最も経済的である (文春MOOK)

作家
鹿島茂
出版社
文藝春秋
発売日
2021-02-09
ISBN
9784160070257
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文春ムック 渋沢栄一 道徳的であることが最も経済的である (文春MOOK) / 感想・レビュー

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ごへいもち

つまみ読み。対談部分は(笑)というところだけw。渋沢会、続ければよかったのに

2023/04/07

nbhd

資本主義の勉強とともに見始めた大河ドラマ「青天を衝け」にドハマりしている。このムックは、ドラマの副読本としてむちゃんこ面白かった。何より、鹿島茂さんの好奇心がすばらしい。フランス文学者鹿島さんによる渋沢論、渋沢さん博士の鹿島さんと渋沢直孫との対談、明治経済人マニアによる対談など、内容てんこ盛りで、いろいろな分野への興味が広がった。大河ドラマのトリビアとしては、平泉成さんが演ずる渋沢宗助の血筋にサドの翻訳者渋沢龍彦がいるなんてことを知って、へぇとなった。

2024/08/24

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