おしっこと神様
おしっこと神様 / 感想・レビュー
Taito Alkara
じんわりほっこりする良作。
2017/09/18
れい
従兄弟の女の子を中心に、 その子を預かる家の男の子、 その子のお兄さん、 の複雑な心境を綴った一冊。 わかるんですけど、残念ながらそこまで 感情移入できなかった。 完全に主人公目線で語るなりどっちかにしてほしかったかな。
2010/10/21
ぎんりょうそう
菓子職人の父、短気だがまっすぐの生きざまがと作者の表現の仕方で、昭和の世界がいきいきと描かれている。
2011/08/21
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