KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

紫紺のつばめ: 髪結い伊三次捕物余話

紫紺のつばめ: 髪結い伊三次捕物余話

紫紺のつばめ: 髪結い伊三次捕物余話

作家
宇江佐真理
出版社
文藝春秋
発売日
1999-02-01
ISBN
9784163183206
amazonで購入する

紫紺のつばめ: 髪結い伊三次捕物余話 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ひらちゃん

心配しちゃうよ。伊佐次は捕まるは文吉姐さんとは行き違うは…。不破の旦那にはがっかり。伊佐次はガツンと言ってやったけど、また元に戻るんだろうな。おみつも無事で良かった。いろいろあったけど先の見える終わり方。次巻に楽しみが増えた。

2018/06/02

万葉語り

髪結い伊三次捕物余話2作目。図書館に幻の声がなかった。なので2作目から再読開始。伊三次とお文が仲違いし、さらに不破様の小者もやめてしまいそうになってハラハラした。伊三次がまだ若い。2016-10

2016/01/08

さなごん

伊三次とお文の行く末が気になって。いなみさん、よかった。おみつと弥八よかった。

2015/12/01

星群

髪結い伊三次捕物余話第2弾。仕事の忙しさや、ちょっとしたことから、すれ違ってしまった伊佐次とお文。お金か、愛か…。貧乏でも、好きな人が傍で笑っていてくれたら、何だって乗り越えていける、伊三次とお文を見てたらそんな気持ちになった。『菜の花の戦ぐ岸辺』と『摩利支天横丁の月』がお気に入り。

2012/04/18

コージー

一冊目でもういいかな、と思ったのだが、とりあえず読んでみた。伊三次にも文吉にも動きがあり、すっかりのめり込んでしまった。いいねえ、二人の関係。さて、伊三次は小者に戻るのか?早速次にいきます。

2016/09/15

感想・レビューをもっと見る