心のこり
心のこり / 感想・レビュー
Akihiko Kimura
心と体、まるっきり別々というわけでも無し。割り切れないのが女と男。
2022/03/14
なお太郎
昔の彼の夢を見てしまった。私の心残りを刺激してしまったようだ。
2009/01/20
遠い日
040604【読書ノート】評価★★★★
2004/06/04
しろあん
心のこり:澄礼(すみれ)が松城に片想い:美鳥(みどり)が小山田にピアノソナタ:絹子が順平に各々残した心◎
2013/07/19
まめちゃん
3編からなる小説集。 「心のこり」心の相性と身体の相性。どちらも良ければ問題ないけど、心と身体は別々割りきる女性に操られる男は惨めですね。 「片想い」こんな自己中の女とは会いたくない。そんな女でも受け入れる男には座布団を一枚差し上げたい。 「ピアノ・ソナタ」20歳を過ぎた女子大生が5歳の男の子に真剣に恋をするものであろうか。設定に無理があるのではと感じました。
2019/09/20
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